太陽光はおトク

さらに余った電気を売って電気代を節約

solarpower太陽光発電システム

住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を、パワーコンディショナにより電力会社と同じ交流電力に変換し、家庭内のさまざまな家電製品に電気を供給します。

一般の系統連系方式の太陽光発電システムでは電力会社の配電線とつながっているので、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電(逆潮流)して電気を買い取ってもらうことができます。

反対に、曇りや雨の日など発電した電力では足りない時や夜間などは、従来通り電力会社の電気を使います。なお、こうした電気のやりとりは自動的に行われるので、日常の操作は一切不要です。

昼間の電気が太陽光でまかなえておトク

昼間は、太陽光で発電した電気で、室内の照明やエアコンなど様々な電気設備をまかない、電力会社からの電気をあまり使わずにすみます。

使わず余った電気は電力会社に売れておトク

使った電気の量より、太陽光発電で発電した電気の量のほうが多くて余ったら。その余った電気は自動的に電力会社に買い取ってもらえ、とってもおトク。これを「売電」といいます。

余剰電力買取制度

毎年、売電価格は変わっています。ですが、すべての方の売電価格が変わるわけではありません。この余剰電力買取制度の売電価格というのは、導入時期による固定価格制度を取っており、太陽光発電を設置した時から、10年間設置した時の売電価格が適用されます。つまり高い売電価格の時に設置しておくと10年間有利な価格で売電し続けることができるのです。

全量買取制度

全量買取制度は、平成24年7月からスタートしました。太陽光発電で発電したすべての電気を売電できます。消費した電気については、通常どおりに料金を支払うことになります。こちらの制度は、パネル数を増やしシステム自体の容量を大きくされた、お客様が制度を利用される等、利用する方が増えてきています。発電した電力をすべて買い取ってもらえるので、売電した時の満足度は大きいものがあります。ですので、尚更エコに対する意識が高まり、電気代の節約でトータル的に黒字になるご家庭もあるようです。